山内 繭さん
午前7月クラス(高田馬場センター校)卒業
7月開講の日本語教師養成講座に通いだした当初から、検定試験合格を目標としていました。しかしながら、12月の養成講座卒業前に10月の検定試験を受けなければならないという問題がありました。
そのため、授業の振り替えシステムを利用し、先生やスタッフの方と相談しながら、理論の授業をできるかぎり前倒しで取っていくようにしました。
毎日の受講科目数が多くなり大変でしたが、試験前にほとんどの講義を受講することができ、試験前に復習する時間も多く取れ、結果的に良かったと思います。
8月から始まった検定対策セミナーでは、まだ学習していない分野もありましたが、先生方の講義がわかりやすく、初めて聞くことでもすぐに理解することができました。
問題を解いた後は、それぞれ専門の先生方が丁寧な解説をしてくださるので、ただ言葉を丸暗記するのではなく、内容もしっかりと理解した上での知識を持つことができました。
検定は丸暗記だけでは解けない問題も多く、検定対策セミナーを受講して本当に良かったと思いました。
また、検定対策セミナーでいただいたレジュメはポイントがわかりやすくまとまっており、試験当日も会場に持ち込んで最後まで確認に使用させていただきました。
試験直前は千駄ヶ谷の通常授業と検定対策セミナーの復習を軸に、過去問や市販の問題集を繰り返し解いて試験に備えました。
養成講座の受講を始めて3ヶ月という短期間で合格することができたのは、千駄ヶ谷の授業と検定対策セミナーを軸に無駄のない学習ができたからだと思います。
先生方、どうもありがとうございました。
野田 隆市さん
午前1月クラス(高田馬場センター校)卒業
私は、昨年幸運にも合格しましたが、それなりの準備をしたことが福を招いたのかとも思います。私の体験記が受験を考えている皆さんの役に立てば幸いです。
まず、受験勉強に対しては、つまらない内容だが試験に出そうだから覚えるというのではなく、自分の知識を広め判断力を高めるため興味を持って勉強するという態度で臨みました。そうは言っても、こんな気持ちを長く維持し続けるのは不可能ですから、8月から10月にかけて短期集中で準備しました。当時、9月までは養成講座受講中でしたし、また時間に余裕のある恵まれた環境にあったことが幸いしたと思います。
次に、勉強の仕方ですが、覚えるのは基本的なものに限定し、それをよく理解して判断力を養うよう努めました。ある年度に単発的に出題されたような新しい理論・学説は重視しませんでした。毎年、何かしら目新しいものが出題されるようですが、これに惑わされる必要はないと思います。基本を押さえるという点では、検定対策セミナーは有益だったと思います。特に、音声の問題や記述問題は自分一人では対処が難しいので、大変役立ちました。
合津 順子さん
午前7月クラス(横浜校)卒業
養成講座の受講開始から日本語教育能力検定試験までは3ヶ月という限られた時間しかなかったが、“受験は一度だけ。今回が最初で最後のチャンス”と心に決め受験した。
試験勉強の1つとして毎日の授業の復習は欠かさず行った。また、毎週日曜日には検定対策セミナーを受講し、次のセミナーまでに復習と過去問題・練習問題を解くというサイクルを繰り返した。わからなかった問題等は質問し、時間を置かずに解決した。とにかく“時間があれば勉強”という意識で、電車に乗ったら検定対策セミナーのプリントや参考書を開く!いつしかこれが条件反射になっていた。養成講座も試験勉強もとても大変だったが、新しいことを学ぶ楽しさを養成講座・検定対策セミナーの講師の方々が教えてくださり、そのことが最後まであきらめず勉強を継続する原動力となった。