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沿革

1975-1984

1975
東京都渋谷区千駄ヶ谷にて設立。
1976
日本語学習テキスト『わかる日本語1・2・3』を刊行。
日本語教師養成講座開設。
1978
日本語学習テキスト『わかる日本語4・5』を刊行。
第1回公開講座「みんなの日本語」開催。
1979
国連難民高等弁務官事務所より、ベトナム難民に対する日本語教育を受託。

1985-1994

1986
千駄ヶ谷から東京都新宿区高田馬場へ校舎移転。
1990
国際機関日本アセアンセンターより、アセアン6か国での観光産業従事者に対する「観光日本語訓練」を受託。
日本国際協力機構(JAIDO)との連携・協力により、バンガロール(インド)において、 コンピューター・ソフトウェア・エンジニアに対する日本語教育を開始。
1991
中日友好病院(北京)にて、中国人看護師に対する日本語教育を開始。
1992
ベトナム教育訓練省の依頼により、ハノイに日本語センターを設立し、ベトナム人に対する日本語教育および教材開発を実施。

1995-2004

1995
オーストラリア・クイーンズランド州教育省より、現地日本語教師の教育を受託。
1999
日本語教師養成講座理論テキスト『日本語教育講座1~5』、同実習テキスト『実技教本』を刊行。
2000
オーストラリアにゴールドコースト校(SJI International College Gold Coast)を設置。
海外派遣プログラムを開始。
2001
創立25周年記念事業「日本フィルハーモニー交響楽団第118回サンデーコンサート」協賛。
2002
日本語学習テキスト『コミュニケーション日本語1・2・3』および付属教材等を刊行。
2004
韓国ソウル市に千駄ヶ谷日本語学校同窓会事務所を設置。

2005-2017

2005
神奈川県横浜市に横浜校を設置。
2006
中国にて『コミュニケーション日本語』の中国語版『新概念交際日本語』『新概念交際日本語応用分冊』 (東北師範大学出版社)が刊行され、全国発売。
中国大連市に千駄ヶ谷日本語学校大連事務所を設置。
2007
日本語学習テキスト『中上級ビジネス日本語(IT編)』を刊行。
文化庁より「生活者としての外国人」のための日本語教育事業を受託。
『対話を中心とした交流活動のカリキュラム』作成。
2008
中国にて『標準商務基礎日語第1冊』、『標準商務基礎日語第2冊』、『標準商務日語IT篇』、『標準商務日語考試題集』刊行。
2009
韓国にて『中上級ビジネス日本語(IT編)』を刊行。
2007~2011
文化庁委嘱・委託事業「日本語ボランティア育成関連事業」育成講座実施。
2011~2013
『日本語能力試験N1模擬テスト<1><2><3><4>』、『日本語能力試験N2模擬テスト<1><2><3><4>』を刊行。
2014
養成講座高田馬場校―横浜校間のライブ中継授業(理論科目)を開始。
パソコン等で学べる日本語教師養成講座e-ラーニングコースを開設。
2017
日本語教師養成講座420時間総合課程(高田馬場校、横浜校)が文化庁届出受理の第1号の講座となる。
 
 

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