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実習

実習演習48回+教壇実習で養われる実践力

基礎から指導技術を身に付ける実習1が43回、ビデオを通して自分自身を振り返るVTR撮り1回、スムーズに教育実習に移行するための演習が4回あります。さらに、こうして身につけた指導技術を、現実の外国人学習者を対象に行う教育実習(実習2)を通して練り上げ、磨きをかけていきます。
教育実習では、1つの外国人クラスを約1ヶ月から1ヶ月半にわたって教師として教えます。その間、教育→実践→振り返りを繰り返し行うことによって、「教壇に立てる実践力」を養います。

  • 実践力が養われる理由
  • 実習授業の進み方
  • 「実践力」が養われる理由

    ①実習は念入りな2段階構成

    基礎的な指導技術を身に付ける「実習1」と教育実習を行う「実習2」から成っています。
    実習授業全体を通し、受講生全員が教壇に立つ経験を何度も繰り返し、教える感覚を体で覚えていきます。

    実習1

    ・講師のモデルを真似て教え方の基礎を学ぶ。

    ・クラスメートを学習者に見立てた練習を何度も繰り返す。

    ・徐々に、受講生自身で授業構成や練習内容を考える授業へ移行していく。

    理論

    「外国語教授法」、「日本語文法」、「音声学」等の教える際に土台となる科目のほか、文字や発音等の「指導法」で具体的な教え方を、「異文化コミュニケーション」、「言語習得論」、「学習と教育の心理学」等で学習者の立場に立った考え方を身に付ける。

    実習2
    実習1、理論科目で習得したことをもとに、受講生自身が教案、教材を作成し、外国人学習者に教える。

    ②「気づき」が得られる多数の機会

    受講中に教え方の自己評価と他者評価を繰り返すことで、自分の課題を明確に自覚することができます。

    VTR撮り・評価

    ・実習1の受講途中で、自分が教える姿をVTRで見て客観的にとらえ、自己評価表を使って評価する。

    ・講師と評価をつき合わせ、評価の相違点を確認する。

    ・受講の早い段階で行われるため、悪い癖がついてしまう前に自分の修正点を知ることができる。

    実習2

    ・自分が教える姿を毎回VTRで見て客観的にとらえ、自己評価表を使って評価する。

    ・クラスメート、講師からの感想やアドバイスを得て、レベルアップを図る。

    ・日本語を正しく教えることばかりでなく、学習者との人間関係の築き方、クラス運営の方法等にも意識を向けること の大切さを学ぶ。

    実技テスト・評価

    ・実習2終了後、複数の課題の中から自分で選んだ内容の模擬授業を行う。

    ・テスト後、自己評価表を使って評価する。

    ・講師と評価をつき合わせ、評価の相違点を確認する。

    ・受講の終わりの段階で行われるため、教育現場に出ていく前に自分の課題を知ることができる。

  • 実習授業の進み方

    講師のモデルを真似ることからスタート

    講師のモデルを真似ることからスタート

    実習はまず、担当講師の教え方を真似するところから。担当講師の話し方やジェスチャーを見て、覚え、真似ることで、教え方のコツをつかんでいきます。徐々に課題が与えられるようになり、課題に取り組むうちに、自分で考えて授業が組み立てられるようになっていきます。

    グループに分かれて練習!

    グループに分かれて練習!

    受講生が交代で教師になったり生徒になったりして練習をします。「これによって学習者は実際の生活で何ができるようになるのか」と学習者の立場で考え、「例えばこんな教え方はどうだろう」と新しいアイディアを出し合います。

    日本語教師になった気分!の模擬授業

    日本語教師になった気分!の模擬授業

    受講生が教師役として順番に教壇に立ち、生徒役のクラスメート相手に模擬授業を行います。初めのうちは、教壇に立つだけで緊張…。しかし、教壇に立つことによって得られる気づきもあります。担当講師から教え方に関するアドバイスを受け、教える感覚を身に付けていきます。

    実際の外国人学習者に教える!

    実際の外国人学習者に教える!

    クラスメートを相手に教えるのとは違う新鮮な反応や鋭い質問が出てくることも…。受講生は自分で授業の進め方を考え、教材も作ります。事前に担当講師による添削ときめ細かな指導を受けます。

    VTRで自分をチェック!

    VTRで自分をチェック!

    教育実習では、毎回VTR撮影が行われ、自分の授業を客観的にチェックすることができます。クラスメートのコメントや講師からの講評を聞いて、「目からうろこ」となることもしばしば。自分では気が付かないしゃべり方のクセなどもすぐにわかります。具体的な改善策を考えて、「次はもっと良い授業をするぞ!」と、気持ちを切り替えます。その繰り返しを通して、「教壇に立てる実践力」を育んでいきます。

 
 

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