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理論科目は、必須の教育内容50項目をしっかり押さえつつも、時代のニーズに合わせた理論も取り入れるなど、「実際の現場で役に立つ」ものばかりです。
学んでいくうちに点と点が線となり、いつの間にか日本語教育の実践に必要な理論が身に付きます。
毎年、「日本語教育能力検定試験」後、出題された問題をすぐに徹底分析し、授業内容に反映させています。
科目の中には試験を想定した問題演習の科目があります。一人での学習が難しい、音声を聞き取って答える「聴解問題」の科目もあるので、対策は万全です。
「日本語教育人材の養成・研修の在り方について」(文化庁)に基づく科目一覧
区分 | 科目 | |
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社会・文化・地域 | 日本語教育事情 | 日本の社会と文化 |
日本語教育史 | ||
日本語教育事情 | ||
言語と社会 | 社会言語学 | 社会言語学 |
異文化コミュニケーション | ||
言語と心理 | 言語習得論 | 言語習得論 |
学習と教育の心理学 | ||
言語と教育 | 言語教育法Ⅰ | 外国語教授法 |
評価法 | ||
言語教育法Ⅱ | 指導法 | |
言語教育法Ⅲ | コースデザイン | |
教材教具 | ||
日本語教育とICT | ||
著作権 | ||
異文化理解とコミュニケーション | 異文化間教育 | |
コミュニケーション論 | ||
日本語教育実習 | 実習1 | |
VTR撮り | ||
演習 | ||
実習2 | ||
実技テスト | ||
言語 | 日本語学Ⅰ | 日本語文法 |
日本語学Ⅱ | 音声学 | |
日本語学Ⅲ | 語彙・意味 | |
文字表記 | ||
日本語史 | ||
類義語分析 | ||
言語学 | 言語学概論 | |
対照言語学 | ||
文章・談話 | ||
表現法 | 音声表現法 | |
文章表現法 | ||
ペーパーテスト | ||
合計単位時間数 | 420時間 |
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