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出題傾向を徹底分析し、授業内容に反映!
毎年、「日本語教育能力検定試験」後、出題された問題をすぐに徹底分析し、作成した解答例を千駄ヶ谷ホームページに掲載してきました。 この分析結果は、毎年授業内容に反映させているので、試験範囲が同じである日本語教員試験の対策は日々の授業内容をしっかり身につけることが一番重要です。
「問題演習科目で対策は万全!
科目の中には試験を想定した問題演習の科目があります。一人での学習が難しい、音声を聞き取って答える「聴解問題」もあるので、対策は万全です。
実践力が身につくカリキュラムが試験対策!
カリキュラムは、検定で測定される、教育現場に直接かかわる知識・能力(実践力)が身に付くようになっています。 また、検定準拠の参考書である『日本語教師の実践力』(全養協)を指定教材とし、その教材の内容は「実習」や「指導法」といった指導力を育成する科目に盛り込んであります。
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